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トビタテ!留学JAPANの倍率推移を調べて、分析してみた

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トビタテ応募倍率画像
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どーも!トビタテ4期生のT.T.です!

最近留学相談会に呼んで頂き、トビタテ留学に関する相談を受けることが多いのですが、ふと現在のトビタテ!留学JAPANの応募人数や倍率が気になりました。

正直倍率を知っても良いことは皆無だと思います。倍率が低かったから手を抜くのか?高かったら諦めるのか?どちらもNOですよね。

高校受験、大学受験、大学院受験、トビタテ受験、就職活動など、この歳になるといろんな試験、受験を乗り越えて?来たわけですが、受かった時、落ちた時ってある程度の理由・根拠がある気がします。

明らかに実力が足りてない時は落ちるし、自信があった時はやはり受かっています。

これって合格基準に満たせたかどうかというだけの話な気がします。

ただ、倍率の推移を見ることで、トビタテ!留学JAPANのコンテンツとしての成長を知ることができます。

トビタテ!留学JAPANの応募数、倍率を見ながら、いろいろと分析してみたいと思います。

トビタテ!留学JAPAN(大学・大学院生コース)

応募人数・倍率推移

http://globaledu.jp/というサイトでは、トビタテ!留学JAPANの募集開始や、募集終了の度に記事が更新されている。

このサイトに掲載されている記事を参考に、データを表にまとめてみた。

採用時期 応募人数 採用枠(人) 応募倍率 実採用(人)
1期 1700 300 6 323
2期 784 500 1.6 256
3期 1290 500 2.4 404
4期 1415 530 2.7 437
5期 1655 500 3.31 495
6期 1229 500 2.6 507
7期 1752 500 3.5     未定

ざっとこんな感じである。

1期生はトビタテ!留学JAPANの知名度が今ほどなかったにもかかわらず約1700人もの応募があったことには驚きである。

逆に2期はというと過去最低の784人という応募人数となっている。1期で倍率が高すぎたため、応募ハードルが上がってしまったのかもしれない。

そこからある程度応募数が安定し始めており、現在では毎期1500人前後の応募があることがわかる。

トビタテ応募人数推移

応募人数の推移をグラフにしてみた。株と同じ様ですね。上がれば下がるし、下がれば上がる。

ただ、7期で過去最高の応募人数となっていることから純増しているように思う。

倍率は2.5倍-3.5倍と大体3人に一人くらいは受かる計算である。

このグラフを見ると、来たる8期生の応募人数は少なくなり、倍率も低いかもしれない。

8期募集予定のそこの君!チャンスかもですね!(笑)

採用枠と実採用数

私事ですが、僕はトビタテ!留学JAPANを受けるとなった時、受かると確信しました。

理由は2つあります。一つは、合格のために知るべし!!トビタテが求める人物像でも書きましたが、自分がトビタテ生にふさわしい!と直感したからです。

そしてもう1つは、過去3期のトビタテ!留学JAPANの応募人数、倍率は見せかけ、つまり合格水準未満の応募がたくさんあると思ったからです。

上でまとめた表をさらに絞った表がこちらです。

採用時期 応募人数 採用枠 実採用
1期 1700 300 323
2期 784 500 256
3期 1290 500 404
4期 1415 530 437
5期 1655 500 495
6期 1229 500 507

それも僕が受けた4期まではかなり数字に開きがありました。なんと実採用されている人数は採用枠未満がほとんどです。

トビタテは毎期500人ずつ留学生を輩出して、2020年までに留学生を倍増するという目標があるにもかかわらず、2期生に至っては半数ほどしか通っていなかったのです。

このことから、合格基準に満たない応募が大半であると思ったため、合格基準を満たした応募ができればどんなに高い倍率であっても確実に受かると思ったのです。

しかし、僕が受けたときと現在では状況は変わってきているようです。6期生で1期以来の採用枠以上の採用となっていますね。

これは応募の質が上がってきたんだと思います。

大学側も徐々に過去の合格者の傾向、ノウハウが蓄積されてきて、質の高い応募が増えたのではないでしょうか。

また、トビタテは合格するまで何度でも応募できるため、再受験者が残りの枠に受かっているのかもしれません。

つまり、今後のトビタテ受験の難易度、合格ハードルはどんどん上がっていくということですね。

まだまだ狙い目の新興国コース

ちなみにこちらは7期のコース別の応募数がコチラです。(参考サイト引用

7期のコース別応募数

7期のコース別応募数

これ見ると全体の応募倍率が全く意味をなさないことは明白である。

留学計画内容に制約を受けない多様性人材コースがやはり人気で約8倍の高倍率であるのに対し、新興国コースは約1.6倍ほど。

実はコース別の人気度というのは、僕の受験時からあまり変わっていない。(多様性コースがもっと人気になっているが…(笑))

留学というとやはり北米に行きたい人が多いだろう。僕も当時そうでした。

しかし、僕は当時大学院1回生。受験できる最後のチャンスだったため、絶対にトビタテに受かる必要がありました。

合格することを第一の目標にしたとき、新興国コースならばほぼ100%受かるだろうと思えたことも新興国コースを選んだ理由です。

なので、ここからはこれからトビタテに応募する人へのアドバイスです!まだ1,2回生の子達であれば理想の留学を優先して北米挑戦、多様性コースの選択をしてもいいかもしれません。

ただし、留学がしたい、就活が嫌、トビタテ生になりたい、受験チャンスが残り少ない!という方たちは新興国コースなど低倍率のコースを受けることをお勧めします。

新興国コースであれば、うまくやりくりすればトビタテ奨学金で貯金を作ることができるため、トビタテ留学後に貯金を使って私費留学で北米に行けるかもしれませんよ。

トビタテ!留学JAPAN(高校生コース)

今までトビタテについての記事はすべて大学・大学院を対象としたものについて書いてきました。

しかし、Twitterをしていて驚くのが、高校生トビタテ生達の活力。

若いのに本当にしっかりした子が多いなと、以前から感心しておりました。

そこでトビタテ高校生コースの応募人数・倍率の推移も出してみました。

採用時期 応募人数 倍率 採用枠 実採用
1期 514 1.7 300 303
2期 2057 4.11 500 510
3期 1904 3.808 500 501

衝撃

なんとトビタテ高校生の応募者数は直近約2000人! すごすぎる(笑)

高校生で留学とかっていろいろとどうなるんだろう?と普通の高校生をやっていた自分としては想像もできないのだが、とんでもない応募数である。

実採用人数も常に採用枠オーバーとなっていることから、トビタテ陣営も合格させたい子が多すぎて悩んでいるのだろうということが伺える。

最近スポーツ界で10代が世界を相手に活躍するシーンがよく見られるが、本当に日本の未来は明るいのではないかと思う。

高校生でトビタツことができた子たちは本当に運がいいと思う。大学になってもトビタテ大学コースを応募できるのだ。

とんでもなくアドバンテージであり、2度もトビタテ奨学金をもらって留学できるというのは本当に羨ましい限りである。

まとめ

トビタテ応募数・倍率の推移、さらには個人的な分析について記事にした。

記事を作っていて思ったのだが、やはり自分が出した時期はまだまだ楽だったと感じる。

トビタテ生OB・OGが増えてきて、参考資料・データがたくさんある中で、留学計画書を作って合格を勝ち取らなければならない。

ただし、トビタテ!留学JAPANというコンテンツを考えると、かなりいい傾向だと思う。

僕は2020年を超えてもトビタテというコンテンツは残り続けると感じているし、そう願っている。

そのために自分ができることはやっていきたいと思う。

僕の留学計画書は4期のものなので、資料データとしてはどんどん古くなってきていますが、それでも配布は続けていく予定です。

またトビタテに関する記事もカテゴライズしておりますので、是非見ていただき参考になればいいなと思います。

欲しいという方は下記よりメールください。

※コース別の応募倍率についても記事を書きました。(2017年7月10日)

【トビタテ】コース別の応募倍率を調べて分析してみた

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