プロフィール

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T.T.のプロフィール

出身地 兵庫県神戸市

生年月日 1992/6/4

システム理工学専攻の大学院生(M2休学中)/トビタテ留学JAPAN4期生 新興国コース/ベトナムホーチミンでITベンチャー企業のインターンシップ生/海外組総督

好奇心旺盛さなら誰にも負けません!

小学校時代はサッカーと卓球、中学生時代は軟式テニス、高校時代は硬式野球をやっておりました。

世界中の人々が様々なスポーツで盛り上がる五輪が大好きで、五輪観戦をしたくて、ロンドンに五輪を見に行ったのが、初めての海外旅行です。それから海外旅行が大好きになり、4年で11カ国の海外旅行を経験しました。

するとやはり、どーーーーーしても、海外在住がしたくなり、たまたま知ったトビタテ留学JAPANに応募し、合格したことで2016年夢の海外在住ベトナム編を謳歌しております!

もちろん!2016リオ五輪も会社から五輪休暇を頂き行ってまいりました!!笑

次は東京五輪!全勢力をあげて、全力で楽しむ予定です。

 

ブログをはじめたきっかけ

ブログを始めたのは、自分の夢を実現するためです。

自分自身を発信できる場所を作ることこそが自分の夢の第一歩だと思ったからです。

 

僕は幼少期からとにかく好奇心が旺盛で、あれもしたい、これもしたいと思いながら生きてきました。

とにかくやりたいことをやってきました。すると夢はどんどん膨らんでいきました。

普通のことなんて面白くない。変わったこと、面白いことがしたい。

そんな夢ばかりです。

しかし、年々膨らむ夢、理想に対して、現実の自分はちっぽけでした。

何をやっても思うような成功ができない。

気付けば大学院生。

迫りくる就活。

悪化するピーターパン症候群。

 

「俺は何がしたいんだろう。俺はどうなってしまうんだろう。」

 

悩みに悩みました。

本当に漠然とした将来の夢にどうつながっていくのかが見えなくて悩んでいたのです。

 

が、、、ある時、ふと自分に驚いたことがありました。

 

 

夢を一つも諦めきれなかったのです。

何も事を成していない、何も成功していない自分なのに、

どーーーしても自分が求める最高の人生を送りたいと本気で思っていたのです。

このわがまま具合には心底驚きました。

 

やはり自分の人生は、自分も他人も楽しめるような、そんな人生でありたいと。

改めて強く思いました。

そして僕は何故か突然吹っ切れました。

 

これは才能なのではないか….?と。

 

多くの人は子供の頃に抱いた夢をいつしか諦めていると思います。

僕の夢は本当に馬鹿げているものばかりです。

しかし微塵も諦める気配はありませんでした。

 

多くの成功者達は、大きなことを成したい!と強く思い続け、

努力した結果大きな成功を手に入れています。

 

そう。夢を見続けるという1点において、

自分は成功者の要素を満たしているのではないかと思うようになったのです。━(゚Д゚)━

 

するとあら不思議!

じゃあもうやるだけじゃん!じゃあ夢叶うんじゃない!?

なんて思いはじめるアホなのです。

 

そんな私 T.T.の夢はこちら。

・ユーモア溢れるエンターテイナー集団を組織する事

自分が気の合う、個性的でユーモアのある人達と、共同で面白い事ができたら良いなと考えております。

以下妄想する夢達。

・ラジオ番組をもつこと。(できればANN)

・旅番組をもつこと(旅猿風)

・武道館でライブをすること。(歌唱力ではなく、面白くて、いい歌!ってのが理想)

・学校の必要科目以外(思想、IT、政経、マーケティングなど)も含めて教育する塾の創設。

・神戸五輪を誘致、開催すること。←New 2017年8月

・2050年までに宇宙に行くこと。(宇宙エレベーター待ちです。)

 

( ゚д゚)ハッ!? ってなったらごめんなさい。 アホなんです笑

これ以上書くときもがられると思うので自粛しますが(もう遅い?)、

こんな感じの夢がまだまだたくさんあります。

 

このブログでは、現在僕が活動している海外組について発信し、もっと多くの人に知ってもらうこととともに、

多くの人のためになるブログを作っていきたいなと思っています。(特に中高生)。

特にトビタテ留学JAPANは、僕の人生を変えてくれた制度です。

ブログタイトルも、僕T.T.が夢に向かってトビタツための出発点と言う意味を込めてつけました。

もっと多くの人にこの留学奨学金制度を知ってもらい、

使ってもらいたいなと考えていますので、惜しみなく情報提供していきます。

もちろんトビタテに関しての相談もじゃんじゃん受けるつもりですので気軽にメールなり、

DMなりしてきてください٩(ˊᗜˋ*)و

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

最後に座右の銘にさせていただいている言葉で締めます!

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面白き こともなき世を 面白く