どーも、トビタテ4期生のT.T.です。
留学準備でも英語でもなく、今日は「初対面の人と一瞬で仲良くなる道具」の話をします。遊びの話に見えて、留学に行く人にはかなり実用的な話です。
留学って、実は「初対面の連続」なんですよね。事前研修で初めて会うトビタテ同期、現地で出会うルームメイト、語学学校のクラスメイト。最初の壁は英語力より「何を話せばいいか分からない」だったりします。
その壁を溶かす道具として、僕が本気で推してるのがボードゲームの『ito(イト)』です。
itoは「数字を言わずに、感覚で伝える」ゲーム
ルールは1分で覚えられます。
- 各自に1〜100の数字がこっそり配られる
- お題(例:「テンションが上がるLINEの通知」)に沿って、自分の数字の大きさを言葉だけで表現する
- 全員で相談して、小さい順に並べる。合ってたら成功
たとえば自分の数字が89でお題が「合コンで冷めること」なら、「元カノの話を延々されるくらい無理」みたいに言う。数字そのものは絶対に言えないので、その人の感覚=価値観がむき出しになるんです。

なぜ初対面のアイスブレイクに”最強”なのか
僕が数あるパーティゲームの中でitoを推す理由は3つあります。
① 自己紹介より、その人が分かる
「趣味は映画鑑賞です」って自己紹介、3分後には忘れますよね。でもitoで「休日の理想の過ごし方」お題に対するその人の回答は忘れない。価値観が見えるから、「え、それそんなに高いの!?」というツッコミからそのまま会話が始まります。
② 会話が苦手でも参加できる
フリートークだと喋る人が固定されがちですが、itoは全員に必ず発言の番が回る構造。無口な人の一言が場を爆発させたりします。
③ 勝ち負けがチーム戦
全員で協力して並べるゲームなので、誰かが恥をかく構造がない。初対面の集まりで一番大事な「安全さ」があります。
トビタテの事前研修・壮行会、留学先の日本人会、ホームステイ先の家族と…と、留学まわりは出番だらけ。カード1箱がカバンに入るサイズなのも良い。
※『ito』はアークライトさんのボードゲームです。詳細は公式ページもどうぞ。
実は、itoが好きすぎてWebゲームを作りました
ここからは少しだけ個人開発の話。以前「作ったアプリが使われなかった話」を書きましたが、僕は懲りずにまた作ってました。
「カードが手元にない」「離れた友達と遊びたい」場面でも ito 的な遊びができる、ブラウザで動くWebゲーム「価値観ナンバー」です。

- インストール不要・登録不要・無料。ブラウザで開くだけ
- スマホ1台を回す対面モードと、招待リンクで離れた友達と遊べるオンラインモード
- 人数が足りなければCPUを足せる
公式アプリではなく、独自ルールの別ゲームですが、「数字を言わずに感覚で伝える」楽しさはそのまま。留学先から日本の友達と遊ぶ、みたいな使い方ができるのはWeb版ならではです。
細かい遊び方は note に詳しく書きました。
まとめ:道具に頼っていい
「初対面で気の利いた話ができない」って、性格の問題じゃなくて道具の問題だと僕は思ってます。itoみたいなゲームが1つあるだけで、場は勝手に温まる。
留学に行くあなたのカバンの片隅に、ぜひ\(^o^)/

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