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中高生にも分かる!策士くまモンのマーケティング戦略

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策士くまモンのマーケティング戦略
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どーもこんにちは!皆のゆるキャラになりたいっ!!T.T.です(‘◇’)ゞ

むりかっ><

本日はマーケティングインターンで覚醒したマーケッターT.T.がゆるきゃら「くまモン」の本当の姿を暴いてやろうと思います(・∀・)ニヤニヤ
ゆるキャラと聞いてすぐに思いつくのは、

ひこにゃん、ふなっしー、くまモンなどかと思いますが、実はそれぞれのヒットの理由には明確な違いが有ります。
それはマーケティング戦略です。
あの愛くるしい容貌のくまモンは、実は抜け目のない策士で、計算しつくされたマーケティングによって一躍大人気になりました。
本日は「くまモン」が行った3つのマーケティング戦略を見ていきたいと思います。

マーケティングやビジネスにある中高生の人がわかりやすく、そして楽しくマーケティングの面白さを学んで頂けたら良いなと思います。

くまモンの腹黒い部分を知りすぎて、嫌いになったらごめんなさいm(_ _)m

タダで広報活動必殺パブリシティー!

よくわからないタイトルですね笑
パブリシティーとはお金を払って広告を出すのではなく、マスメディアに取り上げられるといったような無料で済む広報活動のことです。

元々くまモン擁する熊本県には広告予算がほとんどありませんでした。

そこで、パブリシティーというわけです。

くまモン自ら大阪の道頓堀などに出向き、軽快な動きを見せることによって、

「あのくまは何?」

と人々が注目し、SNSで話題になり、マスメディアに取り上げられました。

計画通りです。

DEATH NOTE夜神月の名シーン

DEATH NOTE夜神月の名シーン

このPR活動は広告料に換算すると6億4000万円に当たります。
こうしてくまモンはお金を掛けず、SNS上で人気になり、6億4000万円相当の広告効果を実現したのです。

恐ろしい策士….
しかしコレだけではありません。

どんどん暴いてまいりますヾ(ω` )/

版権フリーという奇策!

お金をかけずして知名度を手に入れたくまモンが次にとった戦略はグッズ化作戦です。

通常の運営ならば、グッズを売って、著作権料でも儲けようと考えるでしょう。

しかし、くまモンは違いました。
売上よりも広報活動を優先しました。

くまモンの版権をフリーにしたのです。
くまモンのデザイナーから著作権を買い取り、

「基本的には誰でもどんなグッズにもしていいよ」というスタンスになりました。
これにより、あっという間にくまモングッズは世の中に溢れかえり、一気にゆるキャラトップの地位を確立たのです。

全国どこに行ってもくまモングッズがあるのはこういう背景が有ります。

目先の利益を取るのではなく、地位を不動のものにしてから大きな利益を得る…

なんて恐ろしいくまのモンスター…

その容姿とのギャップに恐怖すら覚えます。

公務員という最大の防御

くまモンには公務員という設定があります。

これはマスコットキャラクターが実は公務員であるというギャップの面白さに加え、驚きのメリットが有ります。
それは版権フリーのデメリット対策です。
版権フリーにはグッズの流通量が増えるというメリットだけでなく、

悪印象を与えるグッズが流通するというデメリットがあります。

エッチなグッズにくまモンのキャラクタが入っていたりなんかしたら、

なんとなくくまモンに悪印象を持ちませんか?笑
そこでこの事態を防ぐために効いてくるのが公務員という設定です。

熊本県への許可があれば自由に作っていいよ。
あっでもアダルト系はだめだよ!だってくまモン公務員だモン!!!

という公務員を盾にして、版権フリーのデメリットを0にしているのです笑

強か!狡猾!策士!!

これがゆるキャラのトップに君臨するくまモンの真の姿なのです。

まとめ

以上くまモンの策士ぶりを暴かせていただきました。
あのゆるキャラブームの覇権をとったのも頷けますね笑

余談ですが、くまモンの名前って実はかなりハイセンス、キャッチーだと僕は思います。

以下理由。

  • 4文字で覚えやすい。
  • 熊本とひと目で分かる名前である
  • 由来が秀逸である。
    →熊本者を熊本弁で言うと、くまもとモンになるため、略してくまモン。

名前、デザイン、マーケティング戦略すべてが計算しつくされたくまモンですが、
可愛いことに偽りはないため、この記事を読んで嫌いにならないでくださいね笑

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コメント

  1. はるお より:

    くまモンの躍進にはこのような秘密があったのですね。笑
    感心してしまいました。
    お金をかけないという面で、Wikipediaの普及の仕方に通ずるものがありますね。
    柔軟な発想がくるりと世をひっぺ返す爽快なストーリーのように感じました。

    1. sukiaru9 より:

      世の中の売れている商品には面白いストーリー、戦略が多数あります。
      そのようなコメントを頂き、またこのような記事を書いてみようかなと思いました^^
      ありがとうございますm(_ _)m

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